ヴァイオリン(バイオリン)専門店 弦楽器サラサーテ店主のブログ

中国製新作ヴィオラ・初心者でも音の出しやすい低音の豊かな楽器です

初心者の方でも音の出しやすいヴィオラのご案内です

もちろん、中上級者の厳しい要求にもきちんと応えられる性能です。

中国製の弦楽器が優秀なのはもはや皆様方周知の事実だとは思いますが、特に秀逸なのがここでご案内いたしますヴィオラです。
210,000円(税別)という比較的低価格ではありますが、その実力は相当なものです。ですから80万円~100万円くらいの楽器と比べていただいても全く遜色はありません。逆に言えば、同クラスの日本製やドイツ製などの量産品と比べていただく必要は全くありません。時間の無駄ですから。
これまでにも、音大を出られた方、音高、音大生などヴァイオリンの専門家のヴィオラ持ち替え楽器として何台もお売りして参りました。
ヴァイオリンの専門家はやはりヴィオラにはあまりお金をかけたくないというお気持ちが強いのですが、そうは言っても、弦楽四重奏等でヴィオラを担当するとなると周りの楽器に音で負けてしまうのは面白くはありません。そういった方々の欲求を満たしてきたというのがこのヴィオラです。ですから、その価格を超えたクオリティの高さは実証済みと言えると思います。
是非、ご自身で手に取られて、この楽器の素晴らしさをお確かめ下さい。

弦楽器サラサーテでは『間違いの無い楽器の選び方』をご提案しております。


ヴァイオリン製作家・職人・Geng XiaoGang(耿 暁鋼)氏の工房を訪ねて

ヴァイオリン製作家を訪ねて

東京世田谷豪徳寺で弦楽器工房(リゥテリア・ガン)を開いている、ヴァイオリン製作家・職人のGeng XiaoGang(耿 暁鋼)ガン氏に現在製作中のヴァイオリンについてお話を聞いてきました。毎回色々な発見、ヒントがあり、それをヴァイオリン製作に行かされているガン氏ですが、今回のヴァイオリンはどのようなことを考え、気を付けて作られているのでしょうか?その辺をインタビューしたつもりです。

このヴァイオリンは完成後、2016年の秋の弦楽器フェア(科学技術館で開催)に展示する予定だということです。会場では実際に試奏していただくことができますので、興味のある方は是非会場に足を運ばれて実際にお試しになられてみてください。

 

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Geng XiaoGang・耿 暁鋼 製作の新作ヴィオラについて

最近製作したヴィオラについて 耿 暁鋼氏にお話を聞く

東京世田谷在住の中国人製作家Geng XiaoGang(耿 暁鋼)氏の工房にお邪魔して、最近作られたヴィオラについてお話を聞きました。
このヴィオラは以前作られて、音が良かったモデル(プロの演奏家が使われている楽器から採寸したものだそうですが)を更に改良したものだということ、ボディサイズは大き目ですが、弦長が短いために、結果的には女性でも弾き易い楽器となっています。

やはり胴体のサイズが大きく容積がたっぷりあるために、C線の量感やヴィオラらしい適度なこもり音など、理想的な音が出せるようです。
このモデルでのガン氏への注文製作も承っております。

 

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東京在住中国人ヴァイオリン製作家 耿 暁鋼(Geng XiaoGang)氏に訊く

耿 暁鋼(Geng XiaoGang)氏の工房にお邪魔しました

東京世田谷在住中国人ヴァイオリン製作家 耿 暁鋼(Geng XiaoGang)氏の工房にお邪魔して、最近作られた楽器について色々とお話を伺いました。耿氏は、これまでに数多くの名器やさまざまな国籍、年代の楽器を調整してきました。その経験が彼の楽器づくりには生かされていると思います。イタリアの製作者のほとんどは、ただ楽器を新しく作るだけで自分以外の楽器の修理や調整というものをしません。もちろん、師匠の楽器を学び、その通りに作ることから始めるとは思うのですが、イタリアの製作家たちは、修理や調整を基本的には自分の楽器以外にはあまりしない(できない?)ので、結果色々なスタイルの楽器に触れ、楽器の違いというものを学ぶということが無いのです。

ガン氏の場合は、クルマの両輪のように、製作というジャンルと、調整というジャンルを上手く噛み合わせて、新しく製作する楽器に生かしていると思います。ですから、いつでも最新作には新しいアイデア、発見がつまっているように思います。

 

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フランス製 ヴィオラ弓 Marc Laberte Mirecourt

剛性のあるしっかりしたヴィオラ弓、腰の強いヴィオラ弓

フランス製ヴィオラ弓 Marc Laberte のご案内。剛性のあるしっかりした弓、腰の強い弓ですので、どのような楽器でも鳴らし切ります。
とかく、ヴィオラはその性質上、鳴りがぱっとしない、音量が足らない、C線の量感が物足りないということが少なくありませんが、これまで鳴らしにくく何をやっても上手くいかなかったと悩まれていたヴィオラに是非合わせてみてください。
なお、この弓は(有料で高額ですので)証明書の発行をわざわざ依頼しておりませんが、ラファン氏にお見せして、Marc Laberteに間違いない旨のオピニオンはいただいています。

 

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フレンチヴァイオリン弓 J.J.Millant ・八角・銀黒檀・鯨髭

Jean Jacques Millant ヴァイオリン 弓

フレンチヴァイオリンBow J.J.Millant 八角・銀黒檀

現在はクジラの髭の使用は禁じられているので、イミテーション(樹脂製)を使用しますが、この弓のラッピングはオリジナル(本物の鯨の髭)のままです。
スティックはがっちりとしたものでやや重めの弓ではありますが、操作性も良く、しっかりとした音を出せる弓だと思います。

フレンチ弓の第一人者 Bernard Millantは この、Jean Jacques Millant の従弟にあたります
その直系のラファン氏にこの弓を見ていただきましたが、間違いの無い本物である、確かなものである旨のオピニオンをいただいています。(証明書の発行は有料で高額ですので証明書はわざわざ発行してもらってはいません)

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大人からヴァイオリンを始めて早く上達するには(レッスン形態・先生選び)

大人から始めてもヴァイオリンが上手くなる方法(レッスン編)

大人からヴァイオリンを始めては上手くならないと思っていませんか?

実はレッスンの仕方、内容が適切であれば、大人から始められても上達は可能です。
そのためにはレッスンの形式、グループレッスン、個人レッスンの違いを知る必要があります。

大人のヴァイオリン初心者、レイトスタータにとってグループレッスンは果たして最適な選択なのでしょうか?
確かにハードルが低く、とっかかりやすさはありますが、グループ故のデメリットがいくつかあります。
また、個人レッスンも先生によって教え方は様々です。
子供さんに教える内容のまま大人にもレッスンするような先生では上達は望めません。
それは大人と子供では、体の柔軟性などが違うからです。
大人と子供の身体的な違いを理解して教えてくださるか。そして、大人生徒さんからのさまざまな疑問、質問にきちんと言葉で答えてくださることができるかどうか、また持ち方、構え方、各練習課題等の意味、意義等についてもきちんと説明した上でレッスンができるかどうかが重要です。
小さい時から機械的な訓練を続けて専門家になられた多くの先生、指導者にとっては、大人から始めた生徒さんが身体的に(たとえば身体が固くなっていて)弾くのが困難なことだったり、練習していて思いつく素朴な疑問などはまず思ってもみないことが多いからです。
それらについて、改めて勉強しよう、色々なやり方を考えてみようという気持ちがなければ、大人の方を教えて、早く上達させることはできないと思います。

ですから大人からヴァイオリン(弦楽器)を始めて早く上達するには、適切な先生選びが重要なのです。
長いこと習っているはずなのに、いつまで経っても上達しないのは、実は先生の教え方が悪い(合っていない)からかもしれません。

35本の動画を連続再生いたします

 

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大人からヴァイオリンを始めた初心者が早く上達するには

大人の初心者が早く上手くなるには 道具(楽器)選び編

ヴァイオリンの初心者が早く上達するために必要なこと
大人からヴァイオリンを始めたレイトスターターは上手くなれないのか

またヴァイオリン選びについてですが、初心者は始めから良い楽器(道具)を持っても意味がないのか、深夜の練習もできるサイレントヴァイオリンは大人から始める初心者にとって良い楽器なのか?

等々、初心者、大人から始めた初心者、レイトスターターの方にとっての正しい楽器の選び方について解説しています。
(32本の動画を連続再生します)

 

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イタリア在住、日本人ヴァイオリン製作家、宮川賢治(Kenji Miyagawa)氏にお話を伺いました

ヴァイオリン製作家の宮川さんにお話をお聞きしました

イタリア在住の日本人ヴァイオリン製作家・修復家、宮川賢治( Kenji Miyagawa )さんがわざわざ弦楽器サラサーテにご来店されたので、最近作られた楽器について、またその作られたときに考えられたことについて色々とお話を伺いました。

宮川さんはイタリアでは非常に珍しい、修理・修復のスペシャリスト。その評判はイタリア全土に響き渡り、そのせいで演奏家たちが宮川さんの下を訪ねます。それで宮川さんは名手たちの名器にも接することができ、それを製作に生かすことができたのです。
宮川さんの製作するヴァイオリンはクレモナの製作家の作るヴァイオリンとはひと味もふた味も違います。その違いを生み出しているのは、実は宮川さんが修理・修復の第一人者であるということなのです。

以前関西地方のみで放映された、宮川さんが紹介されたTV番組も現在YouTubeで視られるようになっていますので(一番下に貼りつけた動画)、是非併せてご覧ください。

 

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ヴァイオリン弦、E線の選び方・Goldbrokatから新製品が発売

E線の定番 Goldbrokat 新製品発売のご案内

Goldbrokat新製品のご案内。定番中の定番、人気のあるE線のGoldbrokatに新製品が出ました。
従来品に加え、Premium、Premium Brassed(真鍮メッキ)、Premium 24KGold(金メッキ)が発売されました。
今回は製造元がOPTIMAという会社に変わったとのことですが、それに合わせて従来品に加え新商品も出されたようです。
新商品の価格は従来品よりも上がってしまいましたが、それに見合うだけの音かどうか、その音の違いが気になりますが、それについては、おいおいレポートできたらと思います。

 

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