モダンイタリアヴァイオリンの音を聴く
モダンイタリーの名器Marino Capicchioniの音を聴いてみましょう
Marino Capicchioniは、オイストラフ、メニューイン、アーヨ、アッカルドらをはじめ、多くの演奏家に、まだ楽器が新作の当時からも評価の高かったヴァイオリンです(現在はモダンイタリアンですが)
Capicchioniは1895年サンマリノ共和国で生まれ。モダン・イタリーを代表するバイオリン製作者の一人です。
彼は、19歳でフランスのギター工房にて1年間修行をしましたが、すぐに帰国。生まれ故郷に帰った彼は 、その地でバイオリン製作をはじめます。そして1929年にイタリアのリミニに移り、残りの人生を過ごすことになりました。彼の作風は明確な師匠がいないせいでしょうか、その当時のイタリアの楽器としてはかなりユニークなものでした。そのために、先のような巨匠が新作ヴァイオリンでありながらもCapicchioniの楽器を愛用したのだと思います。
それでは、実際に 1938年作のヴァイオリンの音を聴いてみましょう。
チャイコフスキー作曲 ヴァイオリン協奏曲 第1楽章より
製作家のMarino Capicchioni そのヴァイオリン についてはこちらからもご参照ください↓
まさかこのベストセラーディスクが新作ヴァイオリンで演奏されていたとは
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