ヴァイオリンを弾き比べました
イタリア新作ヴァイオリン、イタリアモダンヴァイオリン、ドイツ新作ヴァイオリン、ドイツオールドヴァイオリン、中国人新作ヴァイオリンの弾き比べ
イタリア新作ヴァイオリン Cristo Marino
ドイツ新作ヴァイオリン Joachim Schade
イタリアモダンヴァイオリン Marino Capicchioni 1938
ドイツオールドヴァイオリン Sebastian Klotz ca.1750
中国人新作 Geng Xiao Gang Tokyo
をバッハの無伴奏ソナタ第3番 「ラルゴ」で弾き比べました。
国籍や年代などヴァリエーションの多彩な弾き比べになっていると思います。
実際に聴かれてみて、ヴァイオリンによって、音が大きく違うと思われますでしょうか?それとも同じ奏者である場合、ヴァイオリンの違いによる音の差はわずかだと感じられるでしょうか?
生演奏ではなく、録音、そしてYouTubeでの再生ですので、生で実際に聴いていただいくのと結果は異なるかもしれませんが、試みとして行ってみました。
弦楽器サラサーテでは『間違いの無い楽器の選び方』をご提案しております。