バイオリン(ヴァイオリン)販売・専門店・弦楽器サラサーテ・東京(渋谷)から25分

完全予約制 10:00〜19:00 不定休

Rebirth 2001 ( Copia di Giuseppe Guarneri del Gesu 1742)

Violino Co.LTD Tokyo Japan

Rebirth について ( by Violino Co.LTD ) )

リバースは再誕を意味しています。 ストラディバリ、ガルネリ・デル・ジェス、ガダニーニのような名器を現代に 甦らせてみたいという私達の願いを込めてつけた名前です。 このような名器は希少なため、大変高価です。新会社"ビオリーノ"は"名器の音の再現"という最も難しい目標を掲げたリバ ースシリー ズをラインナップに加えました。 音の再現はオールド名器の構造や、細部のデザイン、経年変化の木材 特性、ニ スに用いる材料の選択と製法、仕上げなど、楽器の構成要素を 物理的、化学的、 音響的に研究してそれを表現した結果生まれて来まし た。

楽器の仕上げについて ( by 弦楽器サラサーテ )

楽器製作の究極の目標(頂上)は多くの製作家の場合、Stradやdel Gesu でしょう。
しかし、その頂上へのルートは決して一つではありません。
ニスを新作の状態で仕上げるのかオールド仕上げにするか、オールドで仕上げるとして、ニスのはがれやひび割れ、そして板の傷までを再現するのか云々は登山ルートの違いに過ぎないのではないかと思います。

「自信があるなら新作の仕上げで勝負すべきだ」「レプリカは姑息だ」等々オールド仕上げ、レプリカ製作には批判の声も少なくありません。しかし、製作家の思いは皆一緒なはずです。
「何とかして良い楽器を作りたい。」願いはそれだけなのではないでしょうか。
仕上げをどうするかというのは、 単にどのルートを選択したかに過ぎません。どちらの方が好きか、どちらを自分として自然に感じるか、どちらが取り組みやすいか・・・・・。 それだけのことだと思います。

私は、製作家が気持ち良く自然体で製作に取り組めた時、良い楽器が生まれるのではないかと思います。