防音室の出来るまで

6.工事 (浮床の製作)





既存の床(フローリング)の上に防振ゴム(丸いオレンジ色の物体)を並べ、隙間にはグラスウールを敷いていく。その上に、合板、石膏ボード等を何重にも重ねて浮床(防音床)を作っていく。
重なる部分に隙間が生じないように互い違いに重ねていくのがポイントである。

そうやって出来た床の断面がこれである。
もし演奏するのがヴァイオリンだけで、部屋にピアノを入れなければ床への音の伝播は少ないので、ここまでの床の対策は必要ないと思われる。

一覧に戻る