中国で本当に良いヴァイオリンが作れるのだろうか

ヨーロッパの伝統的な楽器であるヴァイオリン。果たして中国で本当に良い手工ヴァイオリンが作ることができるのか?(8動画連続再生します)
とかく、噂、風評など根拠の無いことが飛び交う弦楽器の世界、中国製の楽器に疑問をはさむ方、毛嫌いされる方もいらっしゃいます。
好き嫌いは個人の勝手ですのでとやかく申しませんが、真実、つまり現代中国の製作技術その実力を知らないで、ただ毛嫌いするのだけはやめていただきたいと私は思っています。
確かに、中国のヴァイオリン製作は、国営工場でヴァイオリンを作っているような時期は量産品。安かろう悪かろうのヴァイオリンが多かったかと思います。しかし、現在はイタリア製と見間違うばかりの楽器や実際に、イタリア製に化かされてしまっているものもあります。
国産やヨーロッパ製であれば確実に量産品しか買えないという20万円~30万円の価格帯でも、優れた手工品を手に入れることができるという点で、私は中国製のヴァイオリンを選ぶメリットは大きいと思います。

 

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