ブラジル製ヴァイオリン新作弓(マンモス牙)

弓のフロッグは象牙からマンモスの牙使用へ

ブラジル新作ヴァイオリン弓のご案内です。
現在は象牙は使用禁止なので、この弓のフロッグにはマンモスの牙が使われています。同様に鼈甲などもフロッグには使えなくなっています。
もちろん、以前に作られた弓であればそれを使用していて問題ないのですが、厄介なのは海外に行き、税関などを通過するときです。チップに使われている象牙さえも問題になったという話も聞いたことがあります。税関は、音楽家だろうと何だろうと、自分勝手な論理を押し付けてきて何が何でも密輸だと決めつけてきますから引っかかると非常に厄介です。単に伝統的に弓に使われてきた材料なだけなのですが・・・

弦楽器サラサーテではフェルナンブーコの原産地であるブラジルから定期的に弓を仕入れております。
毎回数十本もの弓の中から良いものだけを厳選して仕入れております。
弓はまず材料が命。国籍や製作家名といったブランドにこだわらずに、スティックのクオリティを吟味することが大切です。
在庫は変動しておりますので、在庫状況につきましてはその都度お問い合わせください。

 

弦楽器サラサーテでは『間違いの無い楽器の選び方』をご提案しております。