ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの焼印について

ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの内部や外側の焼印

ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのf字孔から覗くと内部に焼印が押されているのを見たことはありませんか?また、エンドピンの穴からのぞいたり、楽器を修理のために開けてみると、f字孔からは見えないブロックや表板の裏に焼印が押されていることもあります。
外側は、横板、エンドピン周辺や裏板、ボタン部などに焼印が押されることがあります。

これらの焼印というのは、本物かどうかの一応一定の鑑定の材料にはなりますが、精巧なコピー作りのため、あるいは偽物を作るためにわざわざ焼印を作ることもあるでしょうから、焼印があるだけで「本物」と判断してしまうことはすぐにはできないと思います。

例えば親子や弟子だったから、「本人」の焼印を持っていたり、そっくりに作ることができたということもあるわけですから・・・・

 

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