ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの弓の長さ、重さ、形の違い

ヴァイオリン弓、ヴィオラ弓、チェロ弓の違いについて

みなさんは、ヴァイオリン弓とヴィオラ弓、そしてチェロ弓の違いはおわかりでしょうか?
その違いがどこにあるのか、長さ、重さ、フロッグなどについてこの動画を使って解説しています。

重量の差は、ヴァイオリン弓は60g、ヴィオラ弓は70g、チェロ弓は80g前後が標準の重さと言われております。

10gぴったりずつの違いというのが偶然なのか何なのかわかりませんが、不思議ですね。

なお、ヴァイオリニストの古澤巌さんは最近チェロのカーボン弓でヴァイオリンを弾かれています。
あるとき、弓を忘れてきて、チェロ奏者のセカンド弓であるカーボン弓を借りて弾いたときに、これこそが今まで求め続けていた究極の弓であると感じられたそうです。
チェロ弓とヴァイオリン弓では重さも、長さもかなり違いますし、しかもカーボン弓なのですから、普通では弾きにくい以上の何ものでもないはずで、それが究極などということは有り得ないのですが、その辺が全く凡人とは違うところなのでしょう。

 

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