Sesto Rocchi 1956 S.polo

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こんなSesto Rocchiを見たことがあっただろうか?

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この楽器には材料の選択、楽器のスタイルなどに彼の師匠であるLeandro BisiachやGaetano Sgarabottoの影響が濃厚に現れています。例えばシャープなf字孔はSgarabottoからの影響が見て取れますし、裏板の材料の選択などには、Bisiachの影響が感じられます。所謂良く見るSesto Rocchi では全く無いのです。
この楽器はSesto Rocchiの楽器の中でも最高の部類のものに間違いないと思います。本人には悪いですが、Sesto Rocchi という名前が邪魔をしています。SgarabottoやBisiachの名前、そうでなくてもアトリエ作、工房作として出された方が、イメージが良かったでしょう。
今まで巷で販売されているSesto Rocchiを見たり、弾いたりしたことがある方、Sesto Rocchiなんて鳴らないし、大したことがない楽器だと思われた方。是非このヴァイオリンをご覧になられてみてください。今までの彼の楽器とのあまりの違いにきっとびっくりされることと思います。

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