Derius Fece in Tokio



隆起や、エッジの処理はまさに本格的。惚れ惚れとする出来上がりです。もちろん板の厚みも適切。

音を決定する大事な要素である、隆起や、微妙な板の厚みの調整は、工場の作業マニュアルのようなもので管理できるものではありません。何故なら、弦楽器製作は木材という天然の材質を相手にしているからです。そこでは、削っていく作業の中で、材料に合わせた微妙なさじ加減というものが、どうしても必要になってきます。 そこにいわゆる 職人の経験と勘が必要になってくるのです。そして丁寧な仕事、納得のいく仕事をするための時間というものも必要になります。 コストの制約があり、生産性を重視する、30万円〜40万円クラスの量産楽器では、どうしてもこの辺がおろそかにならざるを得ないのです。

この楽器を弾いていただくと、良く出来た楽器とは、良く響く、良く鳴る楽器であるということがよくわかります。伸びのあるA線、楽に響かせることのできるC線などどなたにも一目(耳)瞭然。
価格こそ入門用の価格ですが、初心者から中・上級者まで必ずご納得いただけるものと思います。

駒はレスポンスの良いベルギー型を採用。テールピースは定評あるアクースティック製、弦はラーセン(A,D)、スピロコア(G,C)が付いています。

私自身で選定し問題の無いもののみをご案内いたしますので、お見せするまでに多少お時間がかかることもございますがご了承下さい。

なお手工楽器につき、1台1台 ニスの色 や杢などが微妙に異なることをご了承ください。

注)画像の楽器は販売済みのものです。 たまたまこの楽器には表板に特徴がありました

\441,000

同じ価格でモンタニァーナ型もあります


初心者用楽器とは、どういう楽器なのだろうか?
初心者用楽器についての私の考え方をお知りになりたい方はこちらをどうぞ




お気軽にお問合わせ下さい。

〒227-0062 横浜市青葉区青葉台2−3−3−203
 TEL & FAX 045−989−1599
 営業:AM 10:00 - PM 8:00 定休:月曜・水曜・祭日

E-Mail : info@sarasate.net 翌日返信します。