ヴァイオリン購入、できるだけ低予算で古い楽器が欲しい

古い楽器をできるだけ安く手に入れる方法はまずイタリア以外の楽器から選ぶことでしょう。 それは、イタリアかつ古いという条件を満たすヴァイオリンの価格が安いというケースはまず有り得ないからです。ただ、できるだけ低予算でとは言え、道具として役に立たない楽器を手に入れてしまったのでは何もなりません。
ここでは「ただ古いだけの楽器 」や「古くなった量産品」など、道具としての性能が劣るヴァイオリンは厳しく排除されていることは言うまでもありません。

そして、賢明な皆様にはこれも今さら申すまでもないこととは思いますが、イタリアの古い楽器が下記のような値段で案内されたとすれば、間違いなくイタリアの楽器ではありません。しかし、ラベルがイタリアであっても、そうではないということが売り手からきちんと説明されて、楽器自体が申し分の無いつくり、状態のものであったのなら、貴方が購入を躊躇なさる理由はありません。

ヴァイオリン 製作者名 年代 製作地・国籍 税抜価格(円)
Rudlf Gotz New 1928 Wernitzgrun 1400,000
Ernst Heinrich Roth ( Guarneri del Gesu Copy ) 1931 Markneukirchen 2,000,000
Georg Winterling 1909 Hamburg 3,200,000
Georg Winterling 1914 Hamburg 3,000,000
Robert Laumann 1907 Budapest 2,000,000
Heinrich Th. Heberlein jr ( del Gesu Copy) 1963 Markneukirchen 1,800,000
Nestor Dominique Audinot ca.1890 Paris 3,000,000
Bela Szepessy 1878 Wien 3,000,000

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