弦楽器フェア 2000年の模様

2000年 弦楽器フェア速報

東京の科学技術館で10月27日(金)~29日(日)2000年弦楽器フェアが開催されました。
主催は日本弦楽器製作者協会。日本の弦楽器職人さんたちが作った楽器を一堂に集めて展示し、一般の弦楽器愛好家に試奏してもらおうという趣向です。
ところが、近年はここに弦楽器愛好者が沢山集まるということで、外国の製作者、ディラー 、そして国内の楽器店までが ブースをいくつも設けるようになってきました。
手工弦楽器を沢山見たい、弾きたいという方には、とにかくわくわくするような企画ではないかと思いますが、日本弦楽器製作者協会、あるいは日本人製作家としては、もっと強いアピールが必要なのではないでしょうか。

フェアを見ての感想といたしましては、「ごちそうは少なくても多すぎても良くないなあ」と思ったということでしょうか。
「さあ食べるぞ」と意気込んで、バイキング形式の食事に行ったところが、意外や意外、すぐにお腹が一杯で食べられなくなってしまった。 あれほど食べたかったのになぜ?と悔やむことしきり。
でもそんな経験ってありません?

自由に楽器を手にとって試奏できます。 ところにより腕自慢大会が始まることも・・・

材料も販売

Geng Xiao Gengの楽器(中央)
会員外のところにあったのですが見つかりましたか?

特ダネコーナ

先ごろクレモナで開催された2000年トリエンナーレ国際ヴァイオリン製作コンクール 金メダル受賞者の作品が、なんとこんなところに・・・・拡大

バロックから現代のヴァイオリンまで、駒、魂柱、バスバーの変遷。これは貴重な展示です。
こりゃあ ためになります

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