|
製作者自身は1843年にMirecourtの生まれ。ですので製作者はフランス人なのです。
彼は 1875年にブリュッセルで、 N.F.Vuillaumeの仕事を継ぐこととなったので、このヴァイオリンは製作地からはベルギー製ということになります。
ヴァイオリン自体は典型的なフレンチと言って問題はないはずです。
この楽器は某名門音大付属高校を受験し、合格した方がかつては所有していました。 しかし、合格後はお決まりのコース。先生に「イタリアの楽器に買い換えなさい。」です。
腕前を抜きには語れませんが、超難関を勝ちぬくことができたヴァイオリンなのですから、楽器に問題は無いはずなのですが・・・
|