弦楽器サラサーテの楽器の音が良い理由、Geng Xiao Gang(耿暁鋼)の調整技術

弦楽器サラサーテの楽器の調整について

弦楽器サラサーテの楽器のどれもが弾きやすい、音が良い、音が揃っていると試奏していただいたお客様、ご購入いただいたお客様、皆さまから高く評価していただける大きな理由としては、楽器の調整を担ってくださっている東京世田谷豪徳寺 弦楽器工房 「リウテリアガン」のガン(Geng Xiao Gang)氏の力、調整技術の高さがあります。
これまで30年近く、数多くの名器や名演奏家に接して来たその経験、引き出しの多さが、その調整のあらゆる場面で生かされているのだと私は考えております。
もちろん、ガン氏がどんなヴァイオリンでもストラディヴァリにしてくれるというような魔法を持っているわけではありません。そうではなく、どの楽器の調整をお願いしても、その楽器なりの自然な状態、本来持っている性質、ニュートラルな状態にしてくれるのではないかと思います。そして、それから奏者の好みを聞きながら、微調整、修正をしていくことになります。本来の性質をねじまげて、音量を増したり、音色を変えても、必ず違和感が残ります。そのような調整は一過性で、一週間も弾くとその音がいやになってしまうのです。

確かな楽器を選定しただけでは仕事は完結していません。その楽器に対して最大限の能力を引き出してあげること、しかしそれは無理やりにではなく、自然なかたちで力を引き出してあげることが重要なのです。それができるのがこのGeng Xiao Gang(耿 暁鋼)氏だと言えるでしょう。

 

弦楽器サラサーテでは『間違いの無い楽器の選び方』をご提案しております。