典型的なミラノ派 Camillo Mandelli



“Liuteria Italiana en la Argentina”
Italian Viiolin making

Camillo Mandelli 1915
\ 4,725,000

Camillo Mandelli は1873年にイタリアOlgiate Calcoに生まれました。1890年にミラノに移りヴァイオリン製作の勉強を始めます。
このときの師匠はLeandroBisiach、Antoniazzi兄弟といった当時のベストメンバー。ですから彼の作る楽器は典型的な“ミラネーゼ”なのです。

その後アルゼンチンのブエノスアイレスに移住、1920年にまたイタリアに帰国。

実は、この頃はこういった製作家も多く、移住した製作家の楽器を集めて“Liuteria Italiana en la Argentina”という本が一冊できてしまうぐらいなのです。(左画像参照)

ご紹介いたします楽器はこの本に掲載されている楽器そのもの。保存状態は最高でコンディションは完璧です。 音も健康そのものです。
幸いなことに、この時期はアルゼンチンで製作していた時期なので、価格はこの年代のイタリア人製作家のものとしては信じられないぐらいの低価格。でも(しつこいですが)典型的な“ミラネーゼ”なんです。

ミラノのビッグネームを何とかお安く買えないかと、色んな店を渡り歩き、そのあげくに変な楽器を買ってしまうぐらいでしたら、このような楽器を手に入れられる方がはるかに得策だと考えます。

※楽器ご購入の方にはこの書籍をお付けいたします


もどる / その他ヴァイオリン価格表 / Topへ