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サッカー通の人なら Tottenham ( トットナム)がどこの国かすぐにおわかりになるでしょう。そうです英国です。
イングランド・プレミアリーグにトットナムというチームがございます。戸田和幸選手が一時所属していたので、名前をご記憶の方も多いことと思います。
イギリスの楽器は今ではなかなか見る機会が無いのですが、イタリアの影響だけでなくフランスの影響を強く受けている楽器も多くあります。実際、Hill商会は一部の楽器をフランスに製作を依頼していました。
この楽器もパーフリングなどを見ると“ガン-ベル”に代表されるフレンチヴァイオリンのように見えます。しかし隆起はフレンチよりももう少し高め。むしろイタリアンに近いように見えます。そういった混血的な楽器が存在するというのもイギリスのひとつの特徴なのだと思います。
それはともかく1900年に作られた(年代的には非常に良い)モダン楽器がこのお値段というのは注目です。
こういう楽器がありさえすれば(実際少ないですが)、モダンイタリーを買うお金がないからと言って、猫も杓子も新作イタリアンを持つ必要はありません。
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